- 投資の種類は4つしかない?
- 主な4種類の特徴は?
- おすすめの投資は?
投資というと、株、FX、投資信託、暗号資産、REIT……。
などたくさんの専門用語が出てきて複雑に感じてしまう方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、投資の種類は主に株式投資、債券投資、不動産投資、コモディティ投資の4つに分けられます。
本記事では、投資の種類が4つに分けられる理由やそれぞれの特徴、おすすめの投資について詳しく解説します。
なお、投資を始めるには証券口座を開設する必要があります。
まだ口座を開設していない方はこれを機に開設しておきましょう。
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投資の主な種類が4つしかない
投資の種類は、大きく分けると株式投資、債券投資、不動産投資、コモディティ投資の4つに整理されます。
実際の投資対象は無数にありますが、金融の世界では資産を性質ごとに分類するために「アセットクラス(資産クラス)」という考え方を使います。
サイト管理人その基本的な枠組みが、この4分類です。
【アセットクラス(資産クラス)】
- 株式
- 債券
- 不動産
- コモディティ
資産配分を考えるときには、まずこの4つの柱に分けて大きな方針を立て、そのうえでさらに細かく分散していきます。
たとえば、株式の中でも米国株や新興国株に分けたり、債券を先進国と新興国で分けたり、不動産ではREITを利用するなどの形です。
つまり、投資対象は多様でも、資産クラスとして性質が異なる代表的な柱はこの4つに集約できます。
だからこそ、金融の世界では、この4つが投資を考える際の基本的な出発点として広く使われているのです。
投資の主な4種類
①株式投資
株式投資とは、企業の株を購入して企業の成長や利益に応じたリターン(配当や値上がり益)を期待する投資方法です。
【仕組み・特徴】
- 企業が資金を集めるために発行する証券
- 投資家は出資者(株主)となり、議決権や配当を得られる場合がある
- 価格は企業の業績や景気、需給などで変動
【メリット】
- 成長企業に投資すると大きなリターンが期待できる
- 配当金や株主優待を得られる可能性がある
- 長期的にはインフレに強い資産
【デメリット】
- 価格変動リスクが大きく、短期的には損失が出やすい
- 元本保証がない
②債券投資
債券投資は、国や自治体、企業が資金調達のために発行する債券を購入し、利息を受け取る投資方法です。
【仕組み・特徴】
- 国・自治体・企業が借金のために発行する証券
- 満期まで保有すれば元本と利息を受け取れる
- 信用度に応じて利率が異なる(国債は低金利・高安全性、社債は高金利・高リスク)
【メリット】
- 株より価格変動が小さい
- 利率があらかじめ決められている(変動金利型は変動する)
- 発行元が破綻することなく満期まで保有すれば利息+元本が戻る
- 特に米国債はデフォルト(債務不履行)のリスクが低く、世界で最も安全な投資先のひとつとされる
【デメリット】
- 株式よりもリターンは低い
- 発行体が破綻すると返済不能リスクあり(特に社債)
- 金利が上昇すると価格は下落する
③不動産投資
不動産投資は、土地・建物を購入して賃貸収入や値上がり益を得る投資方法です。
【仕組み・特徴】
- 土地・建物を購入して賃貸収入や値上がり益を得る
- 土地・不動産を保有せず、不動産投資信託(REIT)を通じた間接投資も可能
【メリット】
- 家賃収入が期待できる
- インフレ局面で資産価値が維持・上昇しやすい
- ローンを活用してレバレッジ投資が可能
- 節税(減価償却・相続税対策など)に活用できる場合がある
【デメリット】
- 多額の初期投資・ローンが必要
- 空室リスクや修繕費など維持コストが発生
- 流動性が低く、すぐに売却して現金化できない
④コモディティ
コモディティは「商品」という意味です。
コモディティ投資は、原油やガソリン等のエネルギー、金やプラチナ等の貴金属、トウモロコシや大豆等の穀物といった商品に投資する方法です。
【仕組み・特徴】
- 金・銀・原油・穀物などの商品に投資する
- 投資信託や先物取引で投資可能
- 世界的な需要・供給、地政学リスク、為替などに大きく左右される
【メリット】
- 株や債券と値動きの相関が低い
- 金や原油はインフレ時に価格が上がりやすい
【デメリット】
- 配当や利息がない
- 価格変動が激しい
- 長期リターンが低め
- 先物取引はハイリスク
それ以外の投資の種類
投資の種類は主に4つですが、それらに該当しない例外的な投資もあります。
それ以外の投資の種類は以下の4つです。
- 投資信託
- 外貨投資
- 暗号資産
- 保険型投資
①投資信託
投資信託とは、投資家から集めたお金を一つの大きな資金としてまとめ、専門の運用会社が株式や債券、不動産、コモディティなどに分散投資する仕組みです。
大きな特徴は、投資対象そのものを直接買うのではなく、「投資信託」という器(パッケージ商品)を通じて間接的に投資できる点です。
例えば、株式投資信託であれば複数の株をまとめて運用し、債券投資信託なら世界各国の債券を組み合わせて運用します。
投資信託は「金融商品の形態」であり、株式・債券・不動産・コモディティといったあらゆる資産クラスに利用されています。
少額から始められるうえに、自分で銘柄を選ばなくても分散投資できるため、初心者からベテランまで幅広い投資家に活用されています。
なお、特定の株価指数に連動する投資信託は「インデックスファンド」、不動産に投資する投資信託は「REIT」と呼ばれます。
②外貨投資
外貨投資とは、日本円ではなく米ドルやユーロ、豪ドルなどの外国通貨に投資することを指します。



代表的な手段には「FX(外国為替証拠金取引)」や「外貨預金」などがあります。
外貨は、株式や債券のような有価証券とは異なり、独立した資産クラス(通貨・為替)として扱われるのが一般的です。
投資の特徴としては大きく二つあり、ひとつは各国の金利差を利用した「スワップポイント」による収益、もうひとつは円と外貨の「為替変動」による利益を狙える点です。
通貨そのものの価値の上げ下げを対象とするため、国際情勢や金融政策の影響を強く受けます。
③暗号資産
暗号資産(仮想通貨)は、インターネット上でやり取りされるデジタル資産のことを指します。
その中でも代表的なのがビットコインで、発行上限が2,100万枚と決まっていることから、「デジタルゴールド」とも呼ばれます。
ビットコインは金と同じように代替通貨や価値の保存手段として注目される一方で、価格変動が非常に大きく、投機的な色合いが強いのが特徴です。



暗号資産は伝統的な4つの資産クラスではなく、第5の資産クラスとして別枠で扱われることが増えています。
④保険型投資
保険型投資とは、その名のとおり「保険」と「投資」を組み合わせた金融商品です。
代表的なものには、運用成果によって将来の受取額が変動する「変額保険」や、外貨で保険料を払う「外貨建て保険」などがあります。
基本的な仕組みは、投資信託と同じように株式や債券といった金融資産で運用しながら、その一方で保険としての役割(死亡保障や年金の受取機能)を備えている点にあります。



つまり、単純な投資商品ではなく「投資+保障」をひとつにまとめた複合商品といえます。
メリットとしては、万一の保障を確保しつつ、長期的な資産形成も同時に行える点があります。
ただし、手数料や保険料の仕組みが複雑で分かりにくく、純粋な投資商品と比べると運用効率が下がる場合もあります。
おすすめはインデックス投資
インデックス投資がおすすめな理由は以下の5つ。
- インデックス投資は勝率が高い
- 低コストで運用できる
- 分散投資でリスクを抑えられる
- 長期運用に向いている
- 初心者でも始めやすい
①インデックス投資は勝率が高い
インデックス投資は、TOPIXやS&P500などの特定の株価指数に連動するように設計された投資方法です。



株価指数とは、特定の市場に上場している企業の株価をもとに作られた指標のことを指します。
たとえば、TOPIX(東証株価指数)は、東京証券取引所のプライム市場に上場する約2,000銘柄の株価を対象にした指数です。
このような株価指数に連動する投資信託を購入すると、実際に約2,000銘柄に分散投資しているのと同じ効果を得られます。
一方、インデックス投資に対して「アクティブ投資」という手法があります。
アクティブ投資は、インデックス投資を上回るリターンを狙い、ファンドマネージャーが企業分析をもとに銘柄を選びます。
しかし、アクティブ投資の約8〜9割は、インデックス投資の成績を下回ります。


プロが膨大なデータや専門知識を使って銘柄選びをしても、インデックス投資に勝ち続けるのは非常に難しいのが現状です。
そのため、特にこだわりがなく、シンプルで効果的な運用を目指すなら、インデックス投資がおすすめです。
インデックス投資は、幅広い銘柄に自動的に分散投資できるため、リスクが抑えられ安定した運用が期待できます。
②低コストで運用できる
ファンドマネージャーが個別銘柄を一つひとつ選別する必要がないのが、インデックスファンドの大きな特徴です。



たとえば、TOPIX(東証株価指数)の構成銘柄は、東京証券取引所があらかじめ公表しています。
そのため、運用側はこのリストに沿って投資を行えばよく、銘柄を選定するための時間や労力をかける必要がありません。
この仕組みにより、調査や分析のコストが抑えられ、信託報酬などの運用コストも自然と低くなります。
コストが低ければ、その分だけ長期的に投資家の手元に残る利益が増え、資産形成の効率が高まります。
③分散投資でリスクを抑えられる
多数の銘柄に分散投資しているインデックスなら、特定の企業や業種の不調による影響が小さくなります。
例えば、S&P500なら米国の代表的な500社に、全世界株式なら先進国から新興国まで、世界中の株式に幅広く投資します。
分散が効いていれば、一部の企業や業種が不調でも、他の銘柄がカバーし、値動きが安定しやすくなります。



ただ、すべてのインデックスが均等に分散されているわけではありません。
例えば、FANG+やナスダック100のように、ハイテク銘柄や特定の業種に比重が偏っている指数もあります。
こうした指数は成長局面で大きなリターンを期待できる反面、不調になったときの値動きは大きくなりやすい、という特徴があります。
④長期運用に向いている
株式市場は長い目で見ると経済成長や企業の利益拡大に伴って全体的に右肩上がりの傾向があります。
そのため、コツコツ積み立てを続ければ、市場全体の成長に合わせて資産が増えていく可能性が高まります。
また、日々の株価変動を気にしなくて済むので、「上がったから慌てて買う」「下がったから不安で売る」といった感情的な判断を避けられます。



精神的な負担が少なく、忙しい人や投資初心者でも続けやすいのが特徴です。
⑤初心者でも始めやすい
細かく分析したり、売買のタイミングを計ったりする必要がないため、投資知識が少なくても始められます。
さらに、近年では100円程度から購入できるインデックスファンドもあり、手軽に投資を始められる環境が整っています。
少額から定期的に積み立てることで、時間を味方につけた資産運用が可能になるため、忙しい方や投資にあまり時間を割けない方にも非常に適しています。



専門知識が少なくても始めやすく、かつリスク分散もしやすいのが大きな魅力と言えるでしょう。
インデックス投資なら新NISA
インデックス投資を始めるなら、新NISAを活用するのがおすすめです。
まず、NISAとは少額投資非課税制度のことで、株や投資信託を売却して利益が出た際に課税されない制度です。
投資を行うには証券口座を利用する必要があり、証券口座には課税口座(一般口座と特定口座)とNISA口座(非課税口座)があります。
課税口座で投資をして利益が出ると約20%の税金がかかってしまいますが、NISA口座を使えば利益に税金はかかりません。
| 口座の種類 | 確定申告 | 年間取引報告書 | |
| 課税口座 | 一般口座 | 必要 | 自分で作成 |
| 特定口座(源泉徴収あり) | 原則不要 | 証券会社が作成 | |
| 特定口座(源泉徴収なし) | 譲渡益が発生した場合は必要 | 証券会社が作成 | |
| NISA口座(非課税口座) | なし | なし | |
新NISAを使うことで、投資の利益に対する税金がかからないため、長期的な資産形成において大きなメリットを享受できます。
また、インデックス投資に限らず、これから投資を始めたい方は、新NISAを活用することで、利益を非課税で受け取れます。
新NISAの始め方
新NISAの始め方は以下のとおり。
- 証券口座を開設する
- ポートフォリオを決める
- 投資信託を積立購入する
①証券口座を開設する
投資信託を購入するには証券口座を開設する必要があります。
まだ口座を開設していない方はこれを機に開設しておきましょう。



クレジットカードで投資信託を積立購入するとポイントが還元されます。
②ポートフォリオを決める
ポートフォリオとは、どれくらいの配分で金融商品の具体的な銘柄へ投資するかという組み合わせを指します。



当サイトで推奨しているポートフォリオは以下の3パターン。
【当サイトで推奨しているポートフォリオ】
- オルカン
- オルカン+債券
- オルカン+インド
※オルカンとは、三菱UFJアセットマネジメントが運用する「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」のことです。
詳しくは「新NISAにおすすめのポートフォリオについて解説」をご覧ください。
③投資信託を積立購入する
ポートフォリオを決めたら投資信託を積立購入します。
つみたて投資枠、成長投資枠とは?
新NISAでは、年間投資枠120万円の「つみたて投資枠」と年間投資枠240万円の「成長投資枠」が設けられています。
つみたて投資枠ではつみたて投資のみ行えますが、成長投資枠では一括投資とつみたて投資の両方が可能です。
そのため、つみたて投資に年間最大360万円あてることもできます。
なお、新NISAにおける非課税保有限度枠は1,800万円であり、最短5年で全ての枠を埋められます。
投資の種類は4つしかないに関するQ&A


そもそも投資とは?
投資とは、将来に利益を得ることを目的として、自分の資金を株式や投資信託、不動産などに投じる行為のことです。
単なる消費のようにお金を使ってその場で満足を得るものでもなく、また貯蓄のように安全にお金を守るだけのものでもありません。



投資は、ある程度のリスクを引き受けながらも、お金をより大きく育てていくための行動だといえます。
投資の種類を比較すると?
主な投資手段を比較すると以下の特徴があります。
| 投資の種類 | リスク | リターン | 向いている人 |
| 株式 | 高い | 高い | 成長性を重視する人 |
| 債券 | 低い | 低い | 安定を重視する人 |
| 不動産 | 中程度 | 中~高 | 資金力がある人 |
| 金・コモディティ | 低~中 | 低 | インフレ対策をしたい人 |
| 投資信託 | 中程度 | 中程度 | 分散投資を手軽にしたい人 |
投資の種類の一覧は?
投資の種類は以下の通りです。
【投資の種類】
- 株式投資
- 債券投資
- 投資信託・ETF
- 不動産投資(現物・REIT)
- コモディティ(金・原油など)
- 暗号資産(ビットコインなど)
- 外貨投資(FXなど)
- 保険型投資(変額保険など)
投資の種類のランキングは?
初心者にとって取り組みやすい投資先を人気度や手軽さでランキングにすると、一番は「投資信託」です。
投資信託とは、株式や債券などの資産をひとまとめにした金融商品のことで、1つ買うだけで数百〜数千銘柄に分散投資できます。
自分で一社一社の株を選ぶ必要がないため、投資の知識や経験が少ない人でも始めやすい仕組みになっています。



その中でも特に人気が高いのが「インデックスファンド」と呼ばれるタイプです。
市場全体の成長を取り込めるため、長期的な資産形成にとても向いていることに加え、100円程度の少額から気軽に始められます。
こうした理由から、インデックスファンドは投資の王道であり、多くの投資家から支持されています。
投資をこれから始める人にとって、もっとも安心感があり、継続しやすい選択肢だといえるでしょう。
金投資の特徴は?
金(ゴールド)への投資は、昔から世界中で人気のある資産運用の一つです。
金は古代から価値あるものとして扱われてきた歴史があり、国や通貨が変わっても世界共通の価値を持つ点が大きな魅力です。
そのため、戦争や金融危機といった有事の際にも価値が比較的安定しやすく、「有事の資産」と呼ばれることもあります。
【金投資のメリット・デメリット】
- メリット:インフレや円安に強い
現金のままでは購買力が目減りしてしまう状況でも、金は世界的に評価されやすいため資産防衛に役立ちます。また、株式や債券とは値動きの性質が異なるため、ポートフォリオに加えることでリスク分散にもつながります。 - デメリット:配当や利息が出ない、短期の値上がりは期待できない
金そのものは企業の株のように利益を生み出さないため、配当金や利息は一切ありません。また、短期的に大きく値上がりする商品でもないため、「短期売買で利益を狙う」というよりは、長期的に資産を守るために保有する性格が強いといえます。



金投資は増やすというより守ることに向いた資産です。
投資のリスクを抑えるコツは?
投資のリスクを抑える最大のコツは、長期投資することです。
なぜなら、一時的に元本割れすることはありますが、長期間保有すれば損失を出しづらいからですね。
以下の図は1989年以降、毎月同じ金額ずつ国内外の株式と債券 積立投資を行い、5年間と20年間それぞれ保有した場合についての年間収益率を計算したものです。


上記のデータを見ると、短期的にはマイナスとなる可能性もありますが、20年と長期投資を続ければ運用収益率は2~8%の範囲となっています。
過去のデータが未来を保証するわけではありませんが、長期的に投資を続けることで元本割れのリスクを大きく抑えられます。
まとめ
今回は投資の種類は4つしかないについて解説しました。
なお、投資を始めるには証券口座を開設する必要があります。
まだ口座を開設していない方はこれを機に開設しておきましょう。
| 証券会社 | 特徴 |
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